FIRE Strategy Lab

FIRE戦略シミュレーター

あなたは

49歳から Side FIRE 可能

現在45歳・あと4年会社員卒業可能年齢

この年齢を早める方法を、書いています →note の記事に移動します(無料)

この画面の3つの数字

最短FIRE可能年齢(49歳):
現在の条件で、必要資産へ最初に到達する年齢
希望FIRE年齢(55歳):
自分が実際にFIREしたいと設定した年齢(入力で変更できます)
希望FIRE時の守備力:
希望FIRE年齢まで資産形成を続け、その年齢からFIREした場合の防御力

※ STEP 1(暴落)と STEP 2(現金防御)は最短FIRE可能年齢からFIREした場合、守備力は希望FIRE年齢からFIREした場合を表示するため、結果が異なることがあります。各セクションの「基準」バッジで確認できます。

資産推移現在の入力・選択シナリオでの総合推移

グラフの要点: 49歳でFIRE基準に到達し、90歳まで金融資産を維持する見込みです。

※ 65歳で事業収入が終了(年金は65歳開始)するため、FIRE必要資産線がそこを境に変化します

会社員卒業可能年齢

49歳

必要資産

7,766万円

FIRE時資産

8,013万円

90歳資産

1.46億円

希望FIRE時の守備力

86 / 100S

成功確率ではありません・内訳は下のカードへ

希望FIRE時の守備力

基準: 希望FIRE 55歳

86 / 100S

非常に厚い防御余力— 成功確率ではありません

設定した希望FIRE年齢55歳まで現在の前提で資産形成を続け、その年齢からFIREした場合の参考評価です(最短FIRE可能年齢:49歳)。STEP 1・2は最短FIRE基準のため結果が異なる場合があります。

希望FIRE時の資産余力強い

17 / 20

希望55歳時点: 予想資産1.29億円 / 必要資産9,587万円・資産比率134%(希望年齢まで積立を継続した場合)

Cash Cushion標準

15 / 20

希望55歳時点: 必要額875万円(5年分)に対して現金1,286万円・充足率147%(STEP 2は最短FIRE開始時の値のため基準年齢が異なります)

FIRE後収入標準

9 / 15

希望55歳からのFIRE: 労働・事業収入が生活費の41%をカバー・年金開始まで途切れず継続・65歳以降は年金あり(配当はPortfolio項目として別評価)

暴落耐性強い

25 / 25

希望55歳でFIRE直後に暴落しても90歳まで資産維持

長期資産寿命強い

20 / 20

希望55歳から通常ケースでFIREした場合、90歳まで資産維持(90歳時点で生活費約42年分の余力)

何を変えると守備力が変わる?

希望FIRE年齢・支出・FIRE後収入・現金比率・Portfolio配分を変更すると結果が変わります。どの設定が正解かを示すものではありません。

「希望FIRE時の守備力」は、設定した希望FIRE年齢でFIREした場合の前提を、資産余力・現金防御・FIRE後収入・暴落耐性・長期資産寿命の5項目・100点満点で整理した参考指標です。このスコアは成功確率ではありません。将来の投資成果を示すものでもありません。5項目すべて希望FIRE年齢を基準に評価しており、暴落耐性はFIRE直後暴落シナリオ、長期資産寿命は通常シナリオで固定のため、上で選択中の暴落シナリオには影響されません。

また、守備力スコアが高いほどPortfolio全体として優れているという意味ではありません。現金比率を高めると暴落への備えは厚くなる一方、期待リターンや長期的な資産成長が低下する場合があります。

FIREタイプ比較選択中タイプはあなたの入力条件、他タイプは標準条件(Side/Barista=年200万円)で比較

基本条件

歳
万円
万円
万円
歳

想定運用利回り(年率)

自動計算 5.13%資産配分から算出(STEP 4で調整)

%
%

Side FIRE の収入設定

万円
歳
結果を見る ↓

希望55歳まで現在の積立を継続した場合

※ 実際のFIRE後の資産推移(上のグラフ)とは別に、希望年齢まで積立を続けた想定で比較しています

予想資産

1.29億円

必要資産

9,587万円

余力

+3,275万円

達成圏内

STEP 1

辞めた翌年に −40% が来たら?

基準: 最短FIRE 49歳

FIREの安全性は平均利回りだけでは判断できません。異なる市場ストレスシナリオに切り替えて、FIRE直後の暴落が資産寿命へ与える影響を確認できます。このセクションは最短FIRE可能年齢(49歳)からFIREした場合を表示しています。下の「希望FIRE時の守備力」は希望FIRE年齢(55歳)開始で評価するため、結果が異なる場合があります。

シナリオ: 通常暴落年なし

90歳資産

1.46億円

通常ケースとの差

基準

資産寿命

90歳まで資産維持

FIRE後最低資産

8,013万円

49歳・FIRE開始時

通常ケース(暴落なし)との比較

グラフの要点: 通常ケースでは寿命まで資産維持、選択シナリオでは寿命まで資産を維持する見込みです。

取り崩し戦略

※ 取り崩し順序の違いによるシミュレーション結果をそのまま表示しています。どちらが有利かは条件によって変わります。

STEP 2

現金はいくらあれば株を安売りせずに済む?

基準: 最短FIRE 49歳

暴落中に株を安値で売らずに済むよう、生活費の不足分を現金で何年分確保するかを確認します。ここは最短FIRE可能年齢(49歳)でFIREする場合のCash Cushionです(守備力スコアでは希望FIRE年齢時点の値を使用します)。

必要Cash Cushion

814万円

5年間の不足生活費

現在の現金(FIRE開始時)

801万円

不足

-13万円

あと13万円不足

充足率 98%(不足・5年間の不足生活費を現金でカバーする目安)

暴落が何年続く想定で備える?

必要額の内訳(49歳 FIRE開始時)

年間生活費433万円
年間配当▲ 70万円
事業収入▲ 200万円
年間不足額163万円
暴落耐久年数× 5年
必要Cash Cushion814万円

Crashシナリオとの関係

Cash Cushion 98%確保 — 現在の「通常」シナリオでは 90歳まで資産維持

Cash Cushionは暴落時の株式売却を減らすための防御策のひとつであり、FIRE全体の安全性を保証するものではありません。市場の回復期間、資産配分、インフレ、配当、収入状況などによって結果は変わります。

取り崩し戦略でどう変わる?(現在のシナリオで比較)

標準取り崩し

現金があれば通常の順番で使用

90歳資産 1.46億円最低資産 8,013万円(49歳)

Cash Cushion優先選択中

暴落時は現金・債券を優先し、株式売却を後回しにする

90歳資産 1.46億円最低資産 8,013万円(49歳)

この条件では両戦略の最終結果(90歳資産・枯渇年齢)は同じです。暴落時に現金が残っている間は、どちらの戦略も先に現金から取り崩すためです。

「必要Cash Cushion」は、暴落期間中の生活費不足額を単純計算した目安です。この金額を確保すればFIREが必ず成功するという意味ではありません。

なお、希望FIRE時の守備力(Safety Score)では、Cash Cushionも評価項目のひとつです。

現金を増やせば暴落耐性は上がりやすくなります。ただし、現金を持ちすぎると長期の期待リターンは下がります。次のステップでは、このバランスを資産配分(Portfolio設定)で調整できるようにする予定です。

STEP 3

暴落の「順番」は重要?

同じリターンでも順番で変わる

この比較だけは、同じ5年間のリターンを順番だけ入れ替えています(上の暴落シナリオは累積リターンが異なる別々のストレスシナリオです)。現在の入力条件・取り崩し戦略で計算しています。

暴落が後

+15% → +10% → +8% → -30% → -10%

82歳で枯渇

90歳まで持たない見込み

暴落が先

-30% → -10% → +8% → +10% → +15%

81歳で枯渇

90歳まで持たない見込み

どちらも90歳まで持たない条件です。枯渇年齢の差: 1年

FIRE直後の下落は一般に取り崩しへの影響が大きくなりますが、現金クッションや資産配分によって結果は変わります。

STEP 4

現金を増やすほど安全、とは限らない

現金を増やすと暴落への備えは厚くなります。一方で、期待リターンが下がるとFIRE到達が遅くなる可能性があります。資産配分を動かして、「早くFIREする」と「暴落に耐える」のバランスを確認します。

形成期の運用利回り

期待リターン 5.13%(現在の配分から自動計算)

%
%
%
%

合計 100%

比較用プリセット(おすすめ配分ではありません)

形成期期待リターン

5.13%

配分から自動計算

会社員卒業可能年齢

49歳

FIRE時資産

8,013万円

Cash Cushion充足率

98%

現在のストレス結果(通常)

90歳まで資産維持

90歳資産

1.46億円

5年Cash Cushionを満たす現金比率の目安

必要Cash Cushion

814万円

FIRE時資産

8,013万円

必要現金比率目安

10.2%

現在 10.0%

あと0.2pt

5年間のCash Cushion必要額をFIRE開始時の現金だけで満たすための目安です。推奨現金比率ではありません。

期待リターンの内訳を見る
インデックス株60% × 6.0%3.60%
高配当株25% × 5.5%1.38%
現金10% × 0.5%0.05%
債券5% × 2.0%0.10%
形成期期待リターン5.13%

高配当株は 価格成長2.0% + 配当3.5% = 想定total return 5.5%で計算しています。暴落シナリオでは価格の上書きと減配が別途適用されるため、暴落時も常にこのリターンになるわけではありません。

資産形成期は、選択した資産配分から算出した期待リターンを総資産に適用する簡易モデルです。資産クラスごとの個別推移やリバランスまでは再現していません。

FIRE開始時にこの配分へ分割し、その後はリバランスしない簡易モデルです。FIRE後は暴落シナリオと資産クラス別リターンに従って推移します。

※ 現金比率を上げれば必ず安全になるわけではありません。形成期リターンの低下によりFIRE時点の資産が変わるため、結果はシミュレーションで確認してください。

同じ計算を、女子高生に教えています。
「45歳で1億円ほしいなら、いま何円必要か」から始めた連載です。
→ ど素人JK、お金持ちを目指す。(note・無料)

本シミュレーションは教育・情報提供を目的とした概算です。実際の投資収益、税金、社会保険料、将来の制度、市場価格等を保証するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。